
知床五湖を訪れる際に必ず目にする「知床五湖フィールドハウス」。
しかし、
・何をする場所?
・行かないとダメ?
・駐車場はここ?
と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、知床五湖フィールドハウスは「地上遊歩道を利用するための手続きと安全管理を行う拠点」です。
本記事では、役割・必要性・アクセス・注意点まで、初めてでも迷わないようにわかりやすく解説します。
知床がなぜ「地の果て」と呼ばれるようになったのかは、▶知床の名前の由来「シリエトク(地の果て)」を詳しく解説をごらんください。
知床五湖フィールドハウスの場所(Googleマップ)はこちら
知床五湖フィールドハウスとは?
知床五湖フィールドハウスは、地上遊歩道の入口にある管理施設で、散策の受付やレクチャーを行う拠点です。
地上遊歩道を利用する場合は、ここで手続きを行い、ヒグマ対策などに関する約10分のレクチャーを受講する必要があります。
また、最新のヒグマ出没情報や遊歩道の開閉状況もここで確認できます。
知床に宿泊予定の方は、早めに予約をすると便利です。
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フィールドハウスの役割(重要)
知床五湖フィールドハウスには、大きく3つの役割があります。
① 地上遊歩道の受付
・立入申請
・チケット購入
② 安全レクチャー
・ヒグマ対策
・ルール説明
③ 最新情報の確認
・ヒグマ出没状況
・通行止め情報
👉 「安全に歩くための拠点」と考えると分かりやすいです。
なぜフィールドハウスが必要なのか
知床五湖周辺はヒグマの生息地であり、人間の生活圏ではありません。
そのため、無秩序な立ち入りを防ぎ、事故を防止する目的でフィールドハウスが設置されています。
実際に知床ではヒグマによる事故も発生しており、安全対策は非常に重要です。
👉 「自然を守るため」と「人の安全を守るため」の両方の役割があります。
利用の流れ(初心者向け)
初めての方でも分かるように、流れをまとめると以下の通りです。
- フィールドハウスに到着
- チケット購入
- 申請書記入
- 約10分のレクチャー受講
- 地上遊歩道へ出発
👉 事前予約は不要(※通常期)
ヒグマ活動期はどうなる?(超重要)
※2026年現在
ヒグマ活動期(5月10日〜7月31日)は、地上遊歩道の利用ルールが大きく変わります。
・ガイドツアー参加が必須
・個人での立ち入り不可
そのため、この期間に訪れる場合は事前にガイドツアーを予約しておく必要があります。
駐車場・アクセス情報
知床五湖フィールドハウスには専用駐車場があります。
・ウトロから車で約20分
・駐車場あり(有料)普通車 500円、バイク 200円
※夏季はマイカー規制あり(シャトルバス利用)
※カーナビで正しく表示されない場合があります。
事前に公式サイトで確認しておくと安心です。
よくある質問
フィールドハウスに行かないとダメ?
地上遊歩道を歩く場合は必須です。
高架木道のみなら不要です。
予約は必要?
通常期は不要ですが、ヒグマ活動期はガイドツアー予約が必要です。
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まとめ
知床五湖フィールドハウスは、単なる施設ではなく、安全に自然を楽しむための重要な拠点です。
特に地上遊歩道を利用する場合は必ず立ち寄る必要があるため、事前に役割や流れを理解しておくと安心です。
👉 知床五湖の回り方については、別記事で詳しく解説しています。

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