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養老牛温泉のシマフクロウが「湯宿だいいち」にくる時期と時間!

湯宿 だいいち」には、夜な夜な訪ねてくる訪問者がいます。

絶滅危惧種のシマフクロウです

昔は、全道でシマフクロウが見れましたが、今見れるのは知床・根室・十勝・日高地域と限られたところでないと見ることができなくなりました。

今回は、そんなシマフクロウについてお話しします。

養老牛温泉に住む絶滅危惧種のシマフクロウ

シマフクロウは日本では、北海道だけに住むフクロウです。
昭和46年(1971年)国の天然記念物に指定されました。

体長は70センチ前後で、翼を広げると1.8メートルを越えるくらい大きなシマフクロウもいます。
日本で一番大きなフクロウがシマフクロウです。
体重は雌で3.5~4.5キロくらい、雄は3~3.5キロもあります。

ガイド歴20年 ゆめ
ガイド歴20年 ゆめ

昔は、北海道各地でシマフクロウを見ることができました。
開拓の始まる前の「蝦夷」と呼ばれたころ、北海道の大部分は森林地帯でした。
アイヌの人たちは、シマフクロウを「コタンコロカムイ」と呼んでいました。
「村を守る神」という意味です。

開拓が始まるとわずか130年余りの間に、平地に近い部分の木が伐採されて農地に変わってしまいました。
この部分には、もともと川が流れ広葉樹林が広がっていました。
食料になる魚の多い川の周りにシマフクロウは暮らしていたのです。

シマフクロウは、魚が主食です。
その他に、昆虫や小動物も大事な食糧です。
この広葉樹にシマフクロウは、営巣を作っていました。
巣のなくなったシマフクロウは、暮らすことができなくなってしまったのです。

段々とシマフクロウの数が減ってくると、シマフクロウ自体が自分で栄巣をつくったり、餌の魚を捕ることがだんだんと出来なくなってきました。

環境省でもやっと保護保全を考えるようになりました。
昭和59年(1984年)からは、冬季間人工的に餌をあげたり、巣を設置したりしました。

シマフクロウのほとんどは、人間と何らかのかかわりがあり自然に生きるシマフクロウはほとんどいないそうです。

1羽のシマフクロウが、1日に食べるやまべは20センチのやまべが2~4匹です。
奥さんがいたらこの倍ですから、結構な量になりますね。

シマフクロウは平成5年(1993年)には、国内希少野生動植物種に指定されています。
シマフクロウの寿命は2~30年くらいだそうです。

現在では、給餌をしたり、巣箱を設置して生息環境を整備しています。
毎年、生息状況や生息環境等の調査を行い生息数なども、数えられています。

また、交通事故にあい命を落とすシマフクロウもいますので、気をつけて車を運転したいですね。
シマフクロウは夜行性ですから、特に夜の運転には注意して下さい。

養老牛にシマフクロウがやってくる時期は?

シマフクロウ1つの川に1家族が暮らします。
そして一生涯同じ場所で過ごすのです。
1羽のヒナを育てるのに1年で5000匹程の魚を食べますので、1つの川には1家族しか暮らせないのです。

2月になると繁殖期が始まり、2月末から3月の始めには産卵します。
雌は、抱卵のため巣にこもります。
やがてヒナがかえると子育てです。
雄は一生懸命雌にエサを運びます。
5月くらいになるとひなが大きくなってきますので、雌も巣を出て雄と一緒にヒナに餌を運びます。
巣だった後もヒナは、8カ月くらい親といます。

ですから一年を通してシマフクロウを見ることができます。
それは、雄だけだったり、雄と雌のつがいだったり、ヒナが一緒だったりするわけです。

こう見ると雄は、年間通してやってきて見ることができますね。
やってくる時間はその時によって違いますが、夜行性ですから外が暗い時間にやってきます。

「湯宿 だいいち」でも、フクロウが、いつでも新鮮なやまべを食べれるように生け簀を作りやまべを入れてまっています。

絶滅しないように人間も力を貸して保護していきたいですね。

口コミにも「シマフクロウに会えてよかった。」「思ったより大きかった」「感激しました」などの声がたくさん載っています。

養老牛温泉のシマフクロウがやってくる時間は?

「湯宿 だいいち」に宿泊するほとんどの方が、シマフクロウに会いに訪れます。

「湯宿 だいいち」の裏手には、標津川が流れていて周りは、森林地帯ですからまさにシマフクロウが栄巣をつくるのに適した場所なのです。

シマフクロウも姿をあらわすほど、秘境の温泉郷といえますね。

いま北海道に住むシマフクロウは、140羽といわれます。
そのうちのおよそ半数が知床半島に分布しているそうです。
残りの70羽の中から「湯宿 だいいち」にやってくるシマフクロウがいるんですから、何と素晴らしいことでしょう。

「湯宿 だいいち」は、ロビーには大きな一枚ガラスが入っていて、そこから見える生け簀(いけす)に魚を入れて、シマフクロウを待っています。
とても近いところで見ることができますよ。
感激もひとしおですね。

シマフクロウが来ると、スタッフの方が教えてくれますので、就寝中でない限り見逃すことはありませんよ!

来る時には、2回・3回とやってきます。
中には、夜中のPM3:00位に来たので就寝中で運悪く会えない方もいらっしゃるようです。

興味がある方は、ぜひ会いに行ってください。
詳しくは、こちらの記事をお読みください。

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養老牛温泉のシマフクロウのまとめ

今回は、養老牛の「湯宿だいいち」に訪ねてくる。
シマフクロウについてお話ししました。

シマフクロウは、日本にいる鳥類の中では一番大きな鳥です。
「湯宿 だいいち」には、ほぼ毎日やってきます。
生け簀に入っている餌のやまべを食べるためです。
シマフクロウは、人間が手助けしてやらないと自分では餌をとることができません。
絶滅危惧所のシマフクロウは、数が少なくなりお母さんから餌の取り方を教えてもらえなかったんですね。

来る時間時間は決まっていないので、もし就寝中だと残念ですが会うことができません。
せっかくここまで来て会えないのは悲しいですね。

「湯宿 だいいち」のお客様の連泊が多いのは、シマフクロウに会うためでもあるんです。

フクロウが来たらスタッフの方が食事中でも声をかけてくれますので、大きな一枚ガラスの特等席から見ることができます。

訪ねた時に、会えるといいですね。
北海道にしかいないそれも野生のシマフクロウですからぜひあって見たいですね。

このように湯宿だいいちは、色々と話題があって楽しい宿です。

「湯宿 だいいち」のまとめ記事は、こちらをご覧ください。

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