「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」は、北海道の上川郡東川町旭岳温泉にあるホテルです。
旭岳温泉といえば、旭岳ロープウエイで有名ですが、このホテルはロープウエイに一番近く徒歩3分で行くことができます。
大雪山連峰の主峰2290メートルの旭岳に一番近いホテルが「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」なんですよ。
冬の雪景色、白銀の世界で滑るパウダースノーはスキーヤーの憧れです。
すぐ近くには、高山植物を見れる散策路の入り口にあたり、旭岳の美しい自然に囲まれ、春の新緑、夏の爽やかな風、秋の紅葉、四季折々の風景が楽しめます。
スキーだけではなく四季を通じて楽しめるのが旭岳温泉の魅力です。
この記事では、旭岳温泉で一番旭岳に近いホテル「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」で冬季間楽しめる、旭岳スキーの特徴についてご紹介します。
また、このホテルの食事や部屋の様子、口コミについてもお知らせしますね。
「神々の遊ぶ庭」大雪山旭岳に行かれる方は、是非参考にしてください。
旭岳温泉 ホテルベアモンテで楽しむスキー
「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」は、雄大な自然に囲まれた絶好のロケーションで、スキー愛好者にとって理想的な滞在先です。
広大なスキーリゾートからほぼ直結、冬のアクティビティを存分に楽しむことができます。
世界一の雪質ともいわれるパウダースノーは、スキーヤーやスノーボーダーに人気が高く、スキーの聖地ともいわれています。
旭岳山麓駅からロープウエイに乗り姿見駅まで行きます。
標高1600メートルの姿見駅から山麓に向かってAコースからDコースまで中級者・上級者用のコースがあります。
スノーシューも楽しめますよ。
旭岳温泉では、10月末から６月まで半年以上滑れるクロスカントリーコースが整備されています。
2.5・5・7.5キロとコースもいろいろあります。
一流選手が強化合宿をするくらいですから素晴らしいコースですね。
ホテル内では、モダンで快適な客室や温泉でリラックスできます。
スキーの後は、天然温泉で疲れを癒し、美味しい料理を楽しむことができます。
「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」の隣には旭岳ビジターセンターがあり、レンタル用具や冬季イベントも充実しています。
旭岳の雄大な自然と一体となりながら、ホテルベアモンテでのスキーは非常に贅沢な体験となることでしょう。
四季折々の美しい風景を眺めながら、思い出に残るスキーシーズンを満喫してみてはいかがでしょうか。
「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」のお部屋の様子
「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」の【お部屋】は、2022年にリニューアルオープンしました。
ホテルに一歩入ると、ゆったりと寛げる空間が広がり、新しいこともありどこを見てもきれいです。
インテリアには、日本五大家具産地の一つに数えられ、木製家具の聖地といわれる地元生産の「旭川家具」が使われています。
木のぬくもりが感じられる部屋は、快適でモダンな設備が整っているので贅沢なひとときが楽しめます。
どの部屋も広くて、シモンズのベッドのほかに大きなソファーが配置されています。
トイレやバスルームも独立しているのであずましい・・・北海道弁で書いてしまいましたが気持ちがいいです。
部屋の入り口で、靴を脱いでくつろぎましょう。
アメニティは、アメニティコーナーから、必要なものを持ってくるスタイルです。
北海道の山岳地帯の宿では珍しく、冷暖房が完備されています。
北海道も最近の夏は、かなり暑い日がありますので山でも冷房が必要な日がありますね。
お部屋でフリーWiFiが使えますから、旅先でちょっと仕事をしたい方なども大丈夫です。
無料のランドリーコーナーがあるのもうれしいですね。
長期旅行だと洗濯物もたまってしまうので洗濯したいですが、これが無料だなんてとってもいいサービスです。
「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」の温泉！
「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」の【温泉】は、カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉です。
その効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器痛、痔疾、冷え性、 病後回復期、健康増進、虚弱児童、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、やけど、動脈硬化症などです。
1階に男女の大浴場があります。
広い浴槽にドライ（ロウリュ式）とミストのサウナがあります。
入浴時間 12：00～24：00翌日は、5：00～10：00
24：00～翌日5：00までと10：00～12：00までは、クローズ時間になります。
露天風呂はありませんが、2024.2.15に露天サウナ “心呼吸”がオープンします。
男女とも大浴場からつながっています。
大自然の中で入る露店サウナ楽しみですね。
こちらから「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」の写真が見れます。
「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」のお食事
「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」の【お食事】は、お部屋やサービスとともにとっても人気です。
夕食のメーン料理は道産もち豚の鉄板焼、脂の美味しい豚肉でテーブルまで運ばれてきます。
そのほかに、北海道の郷土料理や和・洋・中のビュッフェで、好きなものを好きなだけ食べれます。
朝食は、東川町の野菜をたっぷり使ったサラダバーやスープ、ジュースなどをはじめ、ご飯やパンに合うビュッフェです。
美味しそうなお料理はこちらからご覧ください。
「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」の実際の口コミ
「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」の【実際の口コミ】では、お部屋が広いという意見が多いです。
旭岳ロープウエイに一番近いホテルで手を延ばせば旭岳の頂上に届きそう。
とっても立地がいいこと、露天風呂がなくなって残念などの口コミがたくさんありますのでご覧ください。
「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」のまとめ
| ホテル名 | 東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ |
|---|---|
| （読み） | ひがしかわ あさひだけおんせん ほてるべあもんて |
| 特 色 | 『住むように泊まる』ここにしかない居心地。目の前で焼き上げる道産肉料理＆ビュッフェを心ゆくまで。 |
| 料 金 | 17765円～ |
| 住 所 | 〒071-1472 北海道上川郡東川町旭岳温泉 |
| 電 話 | 0166-97-2325 |
| ＦＡＸ | 0166-97-2324 |
| 最寄駅 | 旭川 |
| アクセス | 旭川空港より車40分、ＪＲ旭川駅より車60分。路線バスいで湯号105分 、「ホテルベアモンテ前」バス停下車、目の前 |
| 駐車場 | 有り ８４台 無料 予約不要 |
| 投稿件数 | 467件 |
| ★の数 | （総合）： 4.34 |
この「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」は、ロープウエイに一番近く徒歩3分で行くことができます。
冬の雪景色、白銀の世界で滑るパウダースノーはスキーヤーの憧れです。
すぐ近くには、高山植物を見れる散策路もあり旭岳の美しい自然に囲まれ、春の新緑、夏の爽やかな風、秋の紅葉などスキーだけではなく四季を通じて楽しめるのが旭岳温泉の魅力です。
「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」の【お部屋】は、2022年にリニューアルオープンしました。
インテリアには、日本五大家具産地の一つに数えられ、木製家具の聖地といわれる地元生産の「旭川家具」が使われています。
木のぬくもりが感じられる部屋は、快適でモダンな設備が整っているので贅沢なひとときが楽しめます。
シモンズのベッドのほかに大きなソファー、トイレやバスルームも独立しているのであずましい・・・北海道弁で書いてしまいましたが気持ちがいいです。
北海道の山岳地帯の宿では珍しく、冷暖房が完備されています。
無料のランドリーコーナーがあるのもうれしいですね。
「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」の【温泉】は、カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉です。
大浴場とドライ（ロウリュ式）とミストのサウナがあります。
露天風呂はありませんが、2024.2.15に露天サウナ “心呼吸”がオープンします。
大自然の中で入る露店サウナ楽しみですね。
「東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ」の【お食事】は、お部屋やサービスとともにとっても人気です。
夕食のメーン料理は、道産もち豚の鉄板焼、脂の美味しい豚肉でテーブルまで運ばれてきます。
そのほかに、北海道の郷土料理や和・洋・中のビュッフェで、好きなものを好きなだけ食べれます。
朝食は、東川町の野菜をたっぷり使ったサラダバーやスープ、ジュースなどをはじめ、ご飯やパンに合うビュッフェです。
東川・旭岳温泉に佇むホテルベアモンテは、贅沢なくつろぎと絶景が広がる癒しの場です。
日常の喧騒から離れ、心地よい温泉と極上のホスピタリティを体験しませんか？
ぜひ、宿泊してくださいね。
高山植物が咲き乱れ、たくさんの湖沼、きれいな滝とまさに神々が遊ぶ庭大雪山連峰。
旭岳と天人峡の2つのシンボルがある街、東川町は見所満載の観光地です。
まとめ記事を書きましたのでご覧ください。
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