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道南

渡島半島に加え、胆振と日高の各振興局を含む地域の事です。
・函館市・室蘭市・苫小牧市・日高地方が含まれます。

函館・湯の川・大沼・奥尻

八雲町の観光名所「黒岩」や小泉八雲との関係!木彫り熊は100周年の歴史

「八雲(やくも)町」は、北海道南西部、渡島半島のほぼ中央にあります。太平洋側の八雲地域と日本海側の熊石地域にまたがる、全国でも珍しい太平洋と日本海二つの海を持つ町です。八雲町の太平洋側は、室蘭市地球岬と茅部郡砂原町砂埼を結ぶ線で区切られる「...
日高・えりも

アイヌ文化が息づく聖地「二風谷(にぶたに)」の見所や受け継がれる工芸

北海道日高地方の西端にある「平取町(びらとりちょう)」は、豊かな自然とアイヌ文化が今も息づくまちです。その町にある「二風谷(にぶたに)」は、アイヌの聖地と呼ばれ、工芸や歴史、伝統的な暮らしを身近に感じられる特別な場所です。今回は、二風谷の見...
日高・えりも

襟裳岬の観光スポット!風の館や黄金道路にハートの形の豊似湖も

「何もない春です~~」哀愁を込めた歌がぴったりな「襟裳岬」は、北海道日高の南端に突き出た大迫力の岬です。断崖絶壁と強風に吹かれる「風極の地」として知られています。岩礁が沖合2 km以上に渡り連なり、自然の雄大さを体感できる絶好のビュースポッ...
日高・えりも

何もない「 襟裳岬 」は魅力満載!心くすぐる演歌に野生のアザラシ

「・・・何もない春です~~」この、一節を聞いただけで誰もが思い浮かべるでしょう!そう、北海道の最南端、日高地方に位置する「襟裳岬(えりもみさき)」です。「風が強い」「何もない」と言われるこの岬、でもここを訪れた旅人は、白波を立てるような強風...
日高・えりも

【北海道・静内町】桜の名所と競走馬のふるさと・町の歴史についても

「静内町」は、平成18年(2006年)3月31日にそれまでの「静内町」と「三石町」が合併して誕生した『新ひだか町』にあります。北海道の南部、日高地方にあり「静内町」が『新ひだか町』の中心です。日高地方は、軽種馬の生産が盛んでシンザン・オグリ...
函館・湯の川・大沼・奥尻

豪華絢爛!北海道「松前町」の桜 。桜の種類や桜祭りについても

日本最北の桜の名所といえば「北海道松前町」でしょう。ここ「松前町」では、約250種類、1万本以上の桜が咲き誇り、春になると町全体が美しいピンク色に染まるほどです。松前城を背景に広がる桜の絶景は、歴史と自然が融合した唯一無二の風景として人気。...
函館・湯の川・大沼・奥尻

北海道松前町は道内唯一の城下町 !至福の海苔やおすすめスポットも

「松前町(まつまえちょう)」は、北海道の最南端の渡島管内にあります。昔は、「大館」と呼ばれていました。16世紀後半に松前氏はアイヌとの交易を独占し、蝦夷地(北海道)の支配を確立しました。江戸時代に入り、松前藩が成立すると、この地が藩の政治・...
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江差町の観光スポット!「 かもめ島 」に「開陽丸 」と「文化財」

江差町には、「江差の五月は江戸にもない」と謳われるほどのニシン漁で沸いた江戸時代から続くいにしえ街道や姥神大神宮など見どころがたくさんあります。「かもめ島」では、雄大な自然に囲まれた風景が楽しめます。島の入り口では、かつての幕末の戦艦「開陽...
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古の町・江差町!日本遺産と本場江差追分に荘厳な姥神大神宮渡御祭

「江差町」は、「江差追分」や「かもめ島」などで有名ですね。この江差町は、北海道南部にある古(いにしえ)の歴史が残る風光明媚な町です。昔から「ニシン漁」で知られていて、北海道を代表するニシン漁の中心地として繁栄しました。江差のニシン漁は「江差...
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「南茅部」の見どころ!大船遺跡に温泉・道の駅や周辺ホテルもご紹介

この「南茅部」は、北海道函館市にある海沿いの町です。特に良質の天然昆布の産地で知られていて、昭和40年代に日本で最初の昆布養殖に成功した町です。平成16年12月1日に函館市と合併して「函館市南茅部地域」となりました。北海道南部に位置する南茅...
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「大沼 」と秀麗駒ヶ岳・絶対楽しみたい遊覧船と名物大沼だんご!

北海道に行ったなら、「大沼(おおぬま)」に行ってみてください。この大沼は、北海道の森町、七飯町にまたがる大沼国定公園にあります。大沼国定公園は、昭和33年(1958年)に国定公園に指定された面積およそ9000ヘクタールの大きな国定公園です。...
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函館山の夜景は100万ドルの輝き!きれいな理由と見頃の時間は?

標高334メートルの函館山は、海に突き出した形でそびえています。御殿山を主峰に、薬師・観音・愛宕・地蔵・七面・鞍掛山など12山々が連なり函館山と呼ばれています。この山を遠くから見ますとちょうど、牛がふせた形に似ていますので、臥牛山(がぎゅう...
函館・湯の川・大沼・奥尻

函館市五稜郭と湯の川温泉・絶対行きたい市場とその他の観光スポット

「函館市」は、北海道渡島半島の南東部に位置し、東・南・北の三方を太平洋・津軽海峡に囲まれています。歴史的な建造物や景勝地、温泉などがあり、観光地として人気があります。昔、アイヌの人たちは「ウスケシ」(湾の端)と呼んでいました。室町時代の享徳...
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「函館熱帯植物園 」の特徴!温泉に入る人気の猿・ワニはいるの?

「函館市湯の川温泉」は、温泉地として北海道でも有数の温泉地で登別温泉・定山渓温泉とともに「北海道三大温泉」といわれています。そんな湯の川温泉の一角に「函館熱帯植物園」があります。熱帯植物園の屋外には猿山があります。愛らしいサルの姿に多くの人...
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五稜郭建築の訳は?戊辰戦争最後の戦いの舞台!そして奉行所の復元へ

函館市にある「五稜郭(ごりょうかく)」は、「五稜星(ごりょうせい)」の形をした公園です。「五稜星」というのは、蝦夷地を開拓していた開拓使たちが、北海道へ向かうときに目印にしていた北極星のことなんです。「五稜郭」は榎本武揚、大鳥圭介、新選組の...